其の十三 「女の生首」
百物語 2 月 29th, 2008
もう10年ほど間の話です。
以前私は中央通りにあるお店で働いていました。よく仕事帰りに一杯引っ掛けて帰ってました。
いつもの行きつけのお店にいって、食事とお酒を呑んでいました。
いつもは店員さんとマスターが居るのですが、その日はマスターと私の二人きりでした。
カウンターに座って楽しくお酒を呑んでいると、突然頭の中に女の人生首の映像が浮かんできました。
その女性は25.~26歳ぐらいで少し丸顔。口から血を流し目は見えませんでした(前髪で隠れてました。
その映像が消えるまで10分ほど、マスターと普通に話してました。
ふっと、映像が消えたのでマスターに今まで頭の中にあった映像の女性のことを話しました。
すると、マスターは「それ、俺の前付き合ってて自殺した女の子じゃわ」って・・・。
聞くと、店員の男の子も熱が出たり大変な目にあったことがあったようです。
今は、そのお店もなくなりましたが、あのマスターは今どこに居るんでしょうか。
ちょっと心配です。
語りべ:泰さん
ふっ-。(私は十三本目の蝋燭の火を消した。)
みなさんは突然、恐い映像が浮かんだことはありませんか?
私は映像こそ見えませんが、今むしょうに寒気を感じています。
なぜでしょうか?とても恐い感じです。。。
恐怖体験したのであればぜひ御投稿ください。
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